住所を英語で書くには?英語での住所の書き方と知っておきたいポイント
elsaspeakadmin
July 21, 2026
基本英単語
海外の書類への記入や海外サービスのアカウント登録、海外への郵便物の発送など、住所を英語で書く機会は意外と多くあります。しかし、日本語と英語では住所の書く順番が異なるため、「どの順番で書けばいいの?」「都道府県や番地はどう書くの?」と迷う方も少なくありません。
英語で住所を書く際に順番を間違えたり、必要な情報を省略したりすると、正しく届けられない可能性もあります。
この記事では、ELSA Speakが英語での住所の書き方をわかりやすく解説します。日本の住所を英語表記にする基本ルールから、海外で使える実践的な例文、知っておきたいポイントまで詳しくご紹介します。
住所を英語で言うと?「Address」の意味
英語で「住所」は「 Address」 と表現します。Address は、自宅や勤務先、郵便物の送付先など、人や組織の所在地を示すための言葉です。
海外の書類を記入するときや、海外のWebサービスに登録するとき、また国際郵便を送る際には、住所を英語で正しく書くことが重要です。英語の住所表記のルールを理解しておけば、入力ミスや配送トラブルを防ぐことができます。
日本の住所を英語で表記する場合は、一般的に次のような情報を記載します。
例: ABC Mansion 101, 1-2-3 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo 150-0001, Japan
日本の住所を英語で表記する方法は、パスポートの申請、留学関連の書類、海外ショッピング、海外サービスへの登録など、英語の住所を記入するさまざまな場面で役立ちます。

英語で住所を書く際の基本ルール
英語で住所を書く順番
住所を英語で書く際に、特に重要なのが情報を並べる順番です。よくある間違いとして、日本語の住所を、そのまま同じ順番でローマ字に置き換えてしまうケースがあります。
日本語の住所は都道府県などの大きな範囲から書き始めますが、英語表記では一般的に、建物名や部屋番号、番地などの小さな単位から、市区町村、都道府県、国名といった大きな単位へと順番に記載します。
H3:カンマと大文字の使い方
英語で住所を書く際は、住所の各要素をカンマ(,)で区切ると、情報のまとまりが分かりやすくなります。ただし、番地と町名、都道府県と郵便番号など、ひとまとまりとして扱う部分には、必ずしもカンマを入れる必要はありません。
また、町名や区・市区町村、都道府県、国名、建物名などの固有名詞は、原則として頭文字を大文字で表記します。単語の間には適切にスペースを入れ、郵便番号などの必要な情報も省略しないようにしましょう。
例:
- 正しい例:1-2-3 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo 150-0001, Japan
- 誤った例:1-2-3 jingumae shibuya-ku tokyo japan
郵便番号と国名の書き方
英語 住所では、郵便番号は通常、都道府県・市区町村名の後ろ、国名の前に記載します。
例: Shibuya-ku, Tokyo 150-0001, Japan

郵便番号と国名の書き方
英語で日本の住所を書く場合、郵便番号は一般的に都道府県名の後ろに記載し、その後に国名を続けます。国名は住所の最後に Japan と表記し、その前にカンマ(,)で区切ります。
日本の住所を英語表記にする際は、Tokyo、Osaka、Shibuya-ku などの地名を英語に訳すのではなく、読み方をローマ字で表記するのが一般的です。海外の書類やオンラインフォーム、国際郵便などでも、この形式が広く使用されています。
表記方法に不安がある場合は、住所を英語表記に変換できるオンラインツールを利用して確認するとよいでしょう。ただし、自動変換では建物名や部屋番号、地名などが正しく反映されないこともあります。書類の提出や海外サービスへの登録前に、日本語の住所と照らし合わせて、情報の抜けや誤りがないか確認することが大切です。

英語の住所でよく使われる略語
英語の住所では、通り名や建物名、部屋番号などを簡潔に表すために、さまざまな略語が使われます。略語を活用すると、住所を短くまとめられるだけでなく、海外のオンラインフォームや書類でも見やすく記載できます。
これらの略語は、オンラインフォームへの入力や海外への郵便物の宛名、各種書類への住所記載など、さまざまな場面で使用されています。
ただし、パスポートの申請やビザ申請などの公的な書類、重要な契約書では、略語ではなく正式名称で記載するよう指定される場合があります。記入方法に指定がある場合は、その指示に従いましょう。また、住所を書く際は、英語の住所表記のルールや正しい順番に沿って記載することが大切です。

日本の住所を英語で表記する際の注意点
英語で住所を書く際は、わずかなミスでも住所が正しく伝わらなかったり、郵便物や荷物がスムーズに届けられなかったりすることがあります。以下は、特によく見られる間違いです。
- 住所を書く順番を間違える
英語の住所は、一般的に建物名・部屋番号や番地などの小さい単位から、都道府県や国名などの大きい単位へ書きます。日本語の住所と同じ順番で記載すると、海外では分かりにくい住所になってしまう場合があります。
- 国名や郵便番号を省略する
海外へ郵便物を送る場合や、海外のサービスへ住所を登録する場合は、郵便番号と国名(Japan)を必ず記載しましょう。これらが抜けていると、正しく配送されない原因になることがあります。
- 略語を誤って使用する
St.(Street)、Rd.(Road)、Apt.(Apartment) などの略語は、意味や使用方法を正しく理解したうえで使用することが大切です。誤った略語を使うと、住所の内容が正しく伝わらない可能性があります。
- ローマ字表記を誤る
地名や建物名は、一般的なローマ字表記を使用しましょう。特に町名や建物名のスペルミスは、住所を特定しにくくなる原因となります。

この記事が、英語での住所の書き方や、日本の住所を正しく英語表記にする方法を理解するうえで、参考になれば幸いです。
住所の並べ方やカンマの使い方、郵便番号・国名の記載方法など、基本的なルールを身につけておけば、海外の書類やオンラインフォームへの入力、国際郵便の発送など、さまざまな場面で迷わず対応できるようになります。
住所の書き方をはじめ、実際の生活で役立つ英語表現も、ELSA Speakで楽しく練習してみましょう。日々の学習を重ねながら、さまざまな場面で自信を持って英語を使える力を身につけていきましょう。
さらに英語でのコミュニケーション力を高めたい方は、ELSA Speakの「Vocabulary」カテゴリもぜひご覧ください。